博多・長崎たびの記録2

博多駅に到着したのは11時過ぎだった。それまで深夜バスで移動していたので前日の夜から、おにぎりひとつとチョコレートを数片しか食べていない。まずは腹ごしらえだ。

 

とびっきりの方向音痴のため、グーグルマップで現在地と方角を逐一確認しながら、下調べしたときに気になったお店へ向かう。そのお店周辺に到着したのだが、どうも看板が見当たらず周辺を10分ぐらいウロウロ。1本となりの通りにあることは方向音痴あるあるなので、隈なく探すがそれらしきものはない。ふと、ある最悪の事態に気づいて、そのお店を食べログでもういちど調べる。

 

やっぱりだ。見事なまでの定休日。シャッターをよくみればそのお店ではないか。徒労が空腹に拍車をかける。まずは、大通りに出つつ美味しそうなお店を探そう。が、案の定、現在地不明になる。もう脳内にグーグルマップを仕込みたい。

 

そういうときに頼りになるのが、突然出くわす行列である。時刻は12時前。この時間から並んでいるということは間違いなく美味しい。しかも4〜5人程度なので、すぐ我慢すれば入れる!

 

 

入ったのは、「かろのうろん」といううどん屋さん。店内が撮影禁止という掟を知って、なんとなく期待が高まる。近くの人が頼んでいたごぼう天うどんを、ぼくも、と乗じて注文したが、これがべらぼうに美味い。博多に到着して一口目から美味いってどういうことだよ!

 

空っぽの胃袋をコーティングするようにしみこむ出汁。やわらかいうどんも優しい。気づけばあっという間に平らげてしまった。大満足。

 

なんかわからんけど、外観をshoot。

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満腹になったため、歩きながら落ち着くことにした。すぐ近くに神社が発見。露店で焼きもちが売ってあって美味しそうだったが、胃袋のキャパ的に断念。

櫛田神社という有名なところで、飾り山笠が置いてあった。 

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 でかい。もうでかい。人にこのデカさを伝えたいために、思わず自撮りをしてしまったので、僕に会った人はその写真を見せてもらってください。

 

神社を抜けてさらにぶらぶらしていくと珈琲屋さんがあったのでプチブレイク。隣のテーブルの博多のおじさんの訛りを聞きつつ、博多に来たことを実感する。博多のおじさんが東京の街について語っているのをテラス席で聞く。

 

アイスコーヒーでだらだらしていたら、15時を過ぎたのでホテルへチェックイン。深夜バスで凝った体をしっかりとストレッチして、夕ご飯を探しに再び市街へ繰り出したのであった。