博多・長崎たびの記録8

茶碗蒸しで満腹のため、消化を兼ねて、長崎を再び散策をする。少し坂を登ったところに公園があって、そこには坂本龍馬銅像があった。こんな市街地のフランクなところに、突然龍馬が現れて思わず写真を撮影。

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この写真を撮っている2秒後ぐらいだっただろう。後ろから「あんま似とらんやろ」という長崎弁が聞こえる。振り向くと浅黒いちいさいおじさんが、私に話しかけている。私は、歴史マニアでは無いので、この龍馬が似てるのか似ていないのかわからないのだが、おじさんは私の回答を待たずに話し出す。「お披露目のときにきたんだけど、除幕のときにあちゃーって。似とらんよこれ!って」

 

そして、おじさんはエンジンがかかる。もっと似ている銅像が長崎の別の所にあるということ、この公園の近くで坂本龍馬が遊んでいたこと。長崎トリビアは興味深いのだが、どうしてもおじさんのナイロンジャケットが気になる。ナイロンジャケットの右手首の一部が透明のビニールで出来ているのだ。腕時計見るためにスケルトンになった右手首を見て、「防水加工の買えよ」と思ったけど口には出せなかった。

 

おじさんは、いつの間にか福山雅治の話をしている。長崎の人は福山雅治のエピソードを必ず持っているという都市伝説を聞いたことがあるが本当だった!稲佐山の方が実家であること、よく訪れたラーメン屋(その公園の比較的近くにあった!)について教えてくれた。。。。と思ったら、今度は「美輪明宏はこっちやね」、「さだまさしはね・・・」、「蛭子能収はね・・・」と有名人の実家のある方角を指で示す。蛭子さんって長崎出身なのかよ!

 

おじさんは止まらない。いや、私が止めなくてはいけない。「川口春奈五島列島やね・・・」なんて幅広い情報量。おじさん、長崎の有名人好きすぎるよ!おじさんが息継ぎをした瞬間を見逃さずに、別れを告げて公園を去った。あのまま捕まっていたら私が銅像になるところであった。

 

 

 

ということで、最後に長崎で見つけた看板にひとこと言いたいと思います。

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モンスターボールみたいな「こ」してんな!!

 

 

9は軍艦島に上陸!(してるはず)