砂ビルジャックレコード

カルチャーの住民になりたい

音声入力しているんですよ

私は偉そうにmacBook Pro使っていますこの旅音声で文字が入力できることも知り今実験的にこのブログを音声で書いています

つまりこの機能使えばむかしのしせつかのようなたいぷらいたーをベツニ任せる的なやつができるということなんですにこいつ

相手間違いをナオサずにそのまもしをとオモイマスもしかして私って滑舌が悪いのでしょうか早口言葉の練習が必要なノデショウカそしてなぜいきなり片仮名になるのでしょうかそして片仮名はなぜ漢字で表記されたのでしょうか

不思議な音声入力意外と悪くないかもでいい

文章で書くこのブログを音声で描くのは意外と面白いと思います例えば両手欠かさずしたのしゃべればブログ書けるわけで

そろそろ文字をぶちこみたくなったのでモドリます

 

はあ、遊んでみるもんじゃない。なんだか留守電に録音しているような妙な緊張があった。ところどころカタカナになる謎変換。この不思議な感じを楽しむべきなんだろうか。あと、句読点はとても大事だなと。私は、文章を書くとき句読点でリズムをとってる自負があるのだが、全く入力されてないのですごいそわそわしながら音声入力してた。もう落ち着くよ!句読点最高!

 

ちなみに2行目は「昔の小説家みたいにタイプライター役を別に任せる的なやつ」って言いたかった。映画とかで見るあのシーン。喋る側も打ち込む側も憧れていたりする。