エントランスゲートへと続く暗がりを手と手をつないで断ち切る0:00 持ち寄った光を捨てて妖精の雨が叩くぼくらのグラウンド まっさらな韻を落としてひとつずつ僕はロストチャイルドになる 太陽にこの場所のことは教えずにぼくたちだけの童話として カフェイ…
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